大型円形部品の製作
ジオングの足(?)の部分の大型ノズルは
1/60ですとφ150になりますのでまと
もに削り出すとなると大型旋盤が無いとキツ
イところですが、身近に有る物で案外代用が
可能だったりします。
今回使ったのが園芸用の鉢を置くための皿
です。ホームセンターに行けば一枚100円
弱で手に入ります。径もφ80〜φ300と
それなりにきざみが有りますので一度探して
みてはいかがでしょうか。ちなみにこれは
アイリスオーヤマ製のφ150陶器風でお値段
¥90でした。
肉厚が1mmも無いので軽くパテを盛って形を
整えます。最近のプラスチック製品はポリ
プロピレン(PP)が多くて接着、加工に不向き
ですのでこの段階ではマジにならずにそこそこ
形ができた段階で作業をやめてしまいます。
PPは前述した通り粘っこい材料
のため加工には不向きですので
一回キャストに反転してから
エッジなどを削り込みます
キャストに反転してノズルの穴開け加工をしたもの
です。これでディテールを追加したり部品を接着し
たりがやりやすくなります。
スカートの製作
大型部品で肉薄品を作る場合の一例です。
まず板に対称形状を書いた紙を張ります。
その上に各断面に相当するプラ板を組みま
す。
私はPP板の上でポリパテを混ぜています
ので硬化後に板状のゴミ(?)がでます
がこれをリサイクルして使います。
アロンアルファ木工接着剤20g(実売
¥780)でドーム状に接着して行き
ます。この上に新品のポリパテを盛れば
材料が節約できます。
バーニアの製作
旋盤は鉄道模型ではおなじみの酒井特殊カメラ
製のトヨMLー210を使いました。写真には写
っていませんがテーパー切削アタッチメントを
装備しています。
工作物はウエ−ブのキャストを瞬間接着剤の
ケースに入れて硬化させたものです。約φ35
位の円筒が取れます。これをφ30まで削り
込んで表面をならします。
あとは送りと切り込みレバーをうまく動かし
て形を削って行きます。
手前がφ40でスカートの中に5個入る分で
奥が足に12個付くφ30のバーニアです。

アクリル球が近所に売って無いと
お嘆きのあなた、目先を変えれば
使えるものが有りますよ。
ホームセンターで出回っている髪
留です。アクリル製で径φ18、
お値段は¥88で2個入りです。
ノズルのボールマウントに使用し
ます。
ジャンクパーツで作ったエンジン部分です。
プロペラントタンクの製作
いくら核融合エンジンでも宇宙空間ではプロペ
ラントが無いと機動できませんからつくっちゃ
いましょう。未完成な機体と言う事で非装甲
むき出しって事で。
まずは油ネンドを盛ってだいたいの形を作り
ます。
ポリパテを盛ってそれっぽく形を作っていきま
す。これをベースに溶接モールドとハッチ類を
付けます。
タンク押さえのケタを作ります。ポリパテをタン
クの上に盛って固まった所から板を切り出します。
組み込むとこんな感じです。
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